隣は俺がええ。宮侑 2

87.文化祭 ページ37

Aside


知らない男子に告白された日依頼、
侑くんとは微妙な感じになっていた。



今日は文化祭、それぞれのクラスで出し物したり、
ステージ発表見たり





「すっごく楽しい！」




高木「A最近元気なかったから心配やったけど、調子戻ったな！」



清水「元気そうでよかったわ！」





「2人がいてくれるからだよ〜」




高木「せやろな！あ、それはそーと、A、うちの文化祭の目玉知っとるか？」





「え？なになに？」




高木清水「「未成年の主張や！」」




「あ〜昔TVでやってたってやつ？笑」





高木「そうそう！笑」




清水「因みに高木は去年それで告られて付き合うて、秒で別れてん笑笑」





高木「な〜別れたとこまで言わんでええやろ〜笑」





「起承転結はやっ笑 どっちがふったの？笑」




清水「もちろん男や笑笑」



高木「ちょっ、言うなて笑笑」




清水「あ、もうすぐはじまんで。体育館行こうや！」

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