【ツイステ】 ディズニーファンは辺りを見渡す。たどり着いたのは…

グロウの衝撃 ページ20

ヴィル「どうせジャガでしょ。」
ルーク「狩人としては見過ごせない。是非参加しよう。」
A「ヴィル…美しい友人(レオナ)が一人いるけどダメですか？」
ヴィル「行くわ。」

イデア「拙者を！？陽キャは」
A「います。」
イデア「なら行かな…」
オルト「兄さん！友人が出来るチャンスだよ！行こう！」
イデア「オ、オ、オルト？拙者は行かないと」
オルト「行こう、行こう、行こう！」
タブレットで参加となった。

リリア「ほう、其れはは面白そうじゃ。」
マレウス「いいだろう。予定は？」
セベク「マレウス様！リリア様！でしたら護衛として！このセベクを！」
シルバー「セベク…落ち着け」




…ジャック、エース、デュース、エペル、ケイトにもしっかりと話して現在とAは友人達に説明する。


A「で、感想はどうですか？」
この問いに半数以上は「思っていたのと違う」と答えた。
みんなは数人くらいと思ったからである。
オルトやカリム、ルークは純粋に友人が多いと感動しているが、他は衝撃的であった。

ジャック「レオナ先輩とラギー先輩と知り合い！？」
アズール「金持ちであると聞きましたが此れは一体」
エース「ウチの寮長と知り合いって…いや…そこは何かしっくりくる。」
エペル「(逞しい友人が多い！)」
イデア「(陽キャが多い、陽キャが多い)」
シルバー「…A、もう少し説明を」

A「此処にいるのは全員、俺の友人達。」
デュース「全寮の、それぞれの寮長達と副寮長達…」
マレウス「世間は狭いのか…」
マレウス様…此処までとなると其れは息子だけ(奇跡)です。
俺の知らず内に大量の友人を得たな。
偶々、植物を撮ろうとした矢先にこれだ。
壁に隠れるような形になったが、踏み込む瞬間が無い。

息子よ、一つ疑問だが



















何故、集合場所がメインストリートだ？

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