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時は大正。
大日本帝国は天皇を神として崇める中、町外れの小さな教会があった。

そこには一人の、背丈の高い神父がいる。

目に光は映っておらず、雑に切られた髪は襟首が跳ねている。そして、190は軽く超える背。服を着ていては分からないが、鍛え抜かれた身体。


真夜中、鬼の者がその教会に立ち入れば─────



「こんな真夜中に、御用かな。」

その神父は人のいい笑みを貼り付けて、振り返る。



✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


注意事項
Fateシリーズの登場人物、言峰綺礼が桜ルート後、鬼滅の刃に転生します。
Fateシリーズをご存知じゃ無い方もお読みいただけるように致しますが、分かりづらかったら申し訳ございません。

追伸、作者が腐っていますので、息をするようにびぃえる時空にしてしまうかも知れません。申し訳ございません。推しカプは士言です。

 執筆状態:連載中








おもしろ度の評価
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点数: 9.9/10 (24 票)

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本ぶくろ(プロフ) - わ...わぁ...。口が心臓から出てきそうなくらい好きです!陰から応援しますー! (2023年3月29日 0時) (レス) @page6 id: 268b376be6 (このIDを非表示/違反報告)
眞尋(プロフ) - 頑張ってください!応援してます!!高評価、お気に入り登録しときました! (2019年12月27日 18時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひのまる。 | 作成日時:2019年10月27日 11時

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