鬼殺隊最強姫君「ハイキュー」「鬼滅の刃」 (ページ25)

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25話「鬼殺隊総司令」ページ25

北side

Aが鬼殺隊だって知らんかった

部活に顔出さん時もあったし、授業中寝ていたのも鬼殺隊の仕事が理由だったんか

鬼殺隊と知って話が繋がったわ

黒尾「Aは柱じゃないんですか？」

お館様「そう、Aは柱じゃない」

北「階級は幾つなん？」

お館様「Aは、”鬼殺隊の総司令官”に当たる人」

鬼殺隊の総司令官、まさかAがそんなに重要人物だったとは、鬼が鬼殺隊の姫と言うのも納得やな

お館様「鬼殺隊最強、そして適切な指示、鬼殺隊隊員を動かす圧倒的カリスマ性

彼女の右に出る者は鬼殺隊に存在はしない

私は体が弱く、鬼のいる現地へ行く事が出来ない、現地で適切な指示を出せるのAだけ

私はそんなAを信頼し総司令官を任せている」

彼女が強い理由、それは常に死と隣り合わせの環境で戦って来た人だからや

お館様「鬼殺隊については、これくらいかな？
鬼滅学園の数名は前世の記憶を持っているね、君たちに鬼殺隊の事を話すのはこれで全部かな

後は、A本人に聞くといいよ

それでは私はここで失礼するよ」

Aはよっぽどお館様合う人を、慕っているんやな、Aの言葉遣いや態度見てわかるわ

A「信介、初めてあった時の事覚えてるわよね」

北「もちろんや、俺の顔見て、”北兵助”言うた。俺のひぃじいちゃんや。”前世”会ってたんやな」

A「ええ」

〜大正コソコソ噂話〜

竈門「Aさんの強さについて紹介します！」

伊之助「国見はな！！強えぞぉ！！！」

A「国見じゃないわ、継国よ。国見は青城の1年生よ」

カナヲ「Aさんの強さは、柱9人分とされいます。Aさんがいれば兵団一つ潰れるぐらいの実力を持っています」