第百三六話 ページ40
ーーーーーー
ーー保健室
ーーガラガラ
家入「ん? ああ 五条にーー Aか」
A「っふふ こんにちは」
五条「あれ?硝子 悠仁達は?」
家入「彼等なら先程 2年の生徒に連れられて
ーー校庭へ 向かったようだよ 」
A「っふふ 入れ違いに なって
ーーしまいましたね」
五条「ホントだね じゃあ 校庭
ーーには 後で向かおう!」
A「っふふ わかりました」
五条「硝子 3人の容態は?」
家入「3人とも 不思議なほどに 身体や
ーー顔に 怪我がなかったよ」
五条「へぇー それは凄いな」
家入「あれだけの戦いの 後だ
ーー私も 気になってな」
五条「ーーそれで?」
家入「伏黒や虎杖の話によると 突然現れた
ーー女呪術師が 二人の傷を直したそうだ」
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作者名:七海 | 作成日時:2021年2月28日 22時