別にどうとも思わんが。【ONE PIECE】

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「トリップ、なんてありきたり過ぎじゃあない？

…まぁ、現実に起こるかは別としてさ。

じゃあ、自分から行ってもらおうか。

どうする？君は行くの？アノ世界に。

…ふふっ、君ならそう言ってくれると思ってたよ。

じゃあ、いってらっしゃ～い！」

そう、目の前の彼は言った。

自己紹介してもらった所、所詮、神様と言うやつらしい。

すると、床が開いた。
きっとここは高いところなんだろう。

『こんな場所から落とすなんて、
お前、義務教育されてねぇだろ…！』

落ちる、落ちる。
地面まで行ったら私は肉片にでもなるのだろう

「…君に幸がありますように…」

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こんにちは。みぃと申します。

今まで読み手側だったのですが、
自給自足でもしようかと思い、書き始めることにしました。

はじまりこんな感じではありますが、シリアス
という訳ではございませんので
そちら目当てでいらっしゃった方は、
ブラウザバックをおすすめします。

夢主の設定です

男勝りな性格である。
髪はそこそこ長く、白髪である。
目は緑である。
無表情である。

このぐらいでしょうか。
細かい設定は、お話の中で説明します。執筆状態：連載中