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鷹の声が聞こえる


格子の着いた開けにくい窓に器用に降り立った鷹の足にくくられている一通の手紙を彼女は手馴れたように取り、そして広げた






見慣れた美しい筆跡が目に飛び込む





彼女はまるで宝石を愛でるかのように静かにその文字を目で追い始めた



「拝啓、親愛なる.....






ーーーーーー

こんにちは、らっかです

先に謝っておきますすみません
完結してないのにまた手を出してしまってすみません
新衣装が来てしまったので、過去編を書かざるおえませんでした


以下の注意をよくお読みになった上で、問題ない方だけどうぞ




⚠︎︎この物語は本編と全く関係ありません。
捏造、妄想なんでもありです、少しでも地雷のある方はご注意ください
また原神バージョン2.8のネタバレを含みます

ディルックオチになっています

コメント高評価いただけると嬉しいです、いつも見ていただいてありがとうございます



以上がよろしい方だけ、どうぞお楽しみください







その果まで【鍾離】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/a6c2eb42e24/

長女の願い【原神】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/a6c2eb42e25/執筆状態:連載中









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作者名:らっか | 作成日時:2022年7月3日 18時

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