今からブリッコを潰します。【歌い手】 (ページ19)

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「はい。と言うところでブリッコ死ね潰すぞこれだからu((ryの会議をはじめます。」

「でメンバーは、そらるさん、天月君、僕、クロさんで？なんでろん先輩が居るの？」

「えー!!!居ちゃダメなの？ねークロ酷くない？」

「全然酷くないですよねーそらるさん天月君」

「「「お前ら仲良くしろや？」」」

「ﾊｲﾊｲ。ということで、会議なんですけど。

もう、潰しちゃっていいですか？」

「「「「は？」」」」

まずこれをみている画面の前の皆に優しい優しい

まふまふ先生ができるだけできるかぎり努力して

説明するぞ☆

簡単に言えば

ドォーンとブリッコ潰してAさんを出し話を戻そうというメタイ話です。←

一応これは回想編で、

ボクとそらるさんの自慢話で説明してるという設定と

こういうことがあったよーと言う説明でございまし←

「ということですが、どう思いますか？」

あれ？皆の返事がないぞー

あれれ？天月君が話したそうな顔をしている。

そんなキミには話す権利をあげよー!!

「ねぇーまふくん大事なこと言うけど

そこにブリッコ居るよ？」

「はひっ!」←

『ねぇ．どんなお話ししてたのぉ？私にも教えてぇよぉ

えーまさかぁ私を潰す方法とかじゃないよねぇー？」

「「はひっ!!!」」←

おい!女子！コノヤロー!!!

「しょんなわけないよねーくろー？」

「しょんなわけな………しょげないでよベイベー!!!」←

「そらるさんどうしましょ……」

「いっそのこと潰そうぜ☆」←

「そらるさんキャラが定まってな((」←

「よーし!!じゃあここわぼくがー説明しまーす

まずーキミの家族は殺人といじめ荒らしの3つの罪を犯した。

殺人は立派な犯罪だよね？」

『は？………………なんでそれを知ってるの？』

「えっ？だってボクは＿＿＿＿＿

◯・◯・◯
とんでもない微妙なところで終わらせました。

最近アローラ地方の作者が出そうです。(要するに裏の方)

友達の前で言いたいこと言いたいんですけど

これ言ったら友達いなくなると思う(笑)

そんぐらい酷いことを思ってる紗詠でしたー。

あ。今日はごちうさのために徹夜します。更新できるかも？

これみてね。

もう何でもいいから騒ごうぜ?【曲沿い短編集】【合作】