第四十六話「気づいたらヒルがついてるってなかなか怖いですよね」 ページ3
▽辰馬は神格化した!
辰馬「神奈子、おんしの技ば借りるぜよ!」
辰馬「神祭"エクスパンテッドオンバシラ"!」
▽盗賊を倒した!
第三人格「やっと終わった…行くわよ」
〜神様移動中〜
猗窩座「気をつけろ、この辺り一帯の川辺にはヒルがいるぞ!」
金時「一番露出の多いお前こそ気をつけるべきだと思うけどな…」
サボ「ヒルまで魔王に操られてるのか?やけに獰猛だな…」
無惨「此奴っ…いつの間に私の首筋に!」
銀時「なんで一番肌の色的に血の気がない奴が吸われてんだよ!」
マスハン「うわあああめっちゃデカいじゃん!どんだけ吸われてんの!」
漸「なんでこんなにデケェのに今まで気づかなかったんだよお前!全長がハサミの下半身レベルじゃん!ハサミって割と足長なんだぜ!?」
A「仕方のない鬼の始祖ね、あたしが念力でひっぺがしてやるわ!」
猗窩座「待てバッチいから触るんじゃない、ここは俺に任せろ!」ベリッ
(無惨の肩から無理やりヒルをひっぺがす猗窩座)
ブンッ(そのままヒルを投げ飛ばす猗窩座)
無惨「この私が…たかがヒルごときに危うく命を奪われるところだっただと…?」
土井先生「…あと一歩で奪われてましたよ」
高杉「あの駄作者の指示通りに進んでるが、何もねェなァ」
サボ「一通りAから話聞いたけど、めっちゃざっくりした指示だったみたいだしな…」
第二人格「ホント、ダメな上司の典型よね」
ハサミ「まぁ今ボク達の横に真のダメ上司の模範解答がいるんだけどね」
駄作者「いやいやいやいやいや…そんな言い方ないでしょうよ。私そこまで酷いですかね?っていうかこないだ私言いましたよね?"すり潰した大豆みたいにする"って」
金時「陰口とか言ってないです!」
駄作者「いや言いましたよね?ダメ上司の典型とか仰られてましたよね?言っときますけど私天どころか編集画面の向こう側から見てますんで全部バレバレなんですよ。もう編集画面の向こう側からだと言ってる事とかなにやってんのとか全部わかっちゃうんで」
銀時「じゃあお前"神様移動中"とかの省略んとこで陰口言えばいいの?あそこだったら省略されてるからわかんねェし」
駄作者「いい訳ないでしょう?銀さんやっぱ私の事バカにしてますよね?…まぁとにかく、キリがないので本題に入ります。今回私が、本編の一悶着が終わった後じゃなくて始まる前に出てきたのには理由があります」
第四十七話「逸話ってホントだったら超人並の奴が多いですよね」→←設定(その他)
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あ、弟君の中の人を変更しました!ご確認ください! (2021年6月22日 0時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 中の人ォォォォネタがわりとメタいメタい(だが好き) (2021年6月21日 6時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» ベルン)なるほど…そうなると…前に東京という異界で見かけたカ○キラーみたいな奴に天界製の穢れに良く効く聖水を入れて噴射させればいいのでは…(どんな思考してるんだ…そして関係無い魔法使いさんが出てきたのは出来心でs((殴) (2021年6月20日 0時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» 猗窩座:確かにそうなんだが、ヤンデレ化にかかった時は一発アウトらしい。恐らく駄作者の都合だろうな (2021年6月19日 17時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - ヤンデレ制御出来るようになったもっさん…もうSECOMの皆様完全にチート仕様ですねー(だがそこが好きです) (2021年6月19日 16時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年5月21日 19時