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うちはアイドルやない。


みんなのサポート係や、みんなの精神状態を平常にする仕事。




なのに、、、なんでこんなに私を求めるん、、、?




照史「一回ダメやったからって、諦めんなや!」




淳太「ムリやから何?ムリって、結局自分が決めた事やろ?自分が動けば、無理なんてないんやで?」




崇裕「この世界にいれば、誰だってみんな心の中に悩みや不安、プレッシャーや悲しみを抱えてんねん、


1人でどうにかしようとせんと、俺らにも頼ってえぇんやで?


俺を助けてくれたのだって、(貴女)やろ?」




望「正直、こんな人が先輩だなんて、って思った、、、けど、(貴女)は普通のやつやなかった、普通のやつより輝いてた!


それなのに、自分からチャンス逃して良いんか?!ホンマにデビューしたいんなら、動いてみろや!俺らやって、手助けできるかも知らんやろ!」





大毅「(貴女)の考えたことは正直よくわからん、8人でデビューは俺らの頭にずっとあった、、、それやのに、(貴女)はえぇんか?!」





もう、関わらないで、、、。









亀更新です!!


アンチコメはやめて下さい!!執筆状態:連載中

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作者名:*。.中間#淳奈.。* | 作成日時:2018年2月20日 0時

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