人の心を持ったXP31ごえのロボット【スプラトゥーン】

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私はみんなに助けられた。

みんなは私がロボットでもいつでも優しく接してくれる。

”うれしい”

いつしか私はそう思うようになった。

だけど私はロボット。
そう。私は誰かに作られたのだ。
その作った人の名は「博士」と皆に呼ばれていた。
博士は私を可愛がってくれた。
でも、博士は私を捨てた。

「なぜだろう」

私はこの記憶がどっとわいてきた、、、。

このお話は人の心を「妖精」からもらった”インクリング”の人生をえがいたXP31ごえの『ロボット』の物語。。。

皆さん初めましてこんにちは！ここです！！
今回初めてなので、言葉が変な風(？)になってしまうかもしれませんのでその時はその時でよろしくお願いします｟語彙力、、

※注意※
・誤字を含む場合もあります。
・パクらないでください
・荒らさないでください
・ちょ〇ぺろさん/他のスプラ実況者様とは関係ありません。
・思い付き小説？なので語彙力がないです！
・マイペースに投稿します☆
・ア〇ムじゃないよ！(new!)

それと、スプラ実況者さんたちが出てくるかもしれません。
それでは『イカよろしくー！/～！』執筆状態：連載中