ヤンデレさん達にお薬を 【ハイキュー】

岩泉「やっぱり、一緒に登校出きれば！あいつに傷が付いたら、あいつが((ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」「岩泉には、精神剤を！」 ページ4

次の相手は、国見でふ。
もう、病んでる。
国見は病んでる。
今、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら近づいて来るんだけど、
それが怖すぎる。

国見「Aさん！！」

「ﾋﾞｸｯ、どうした、驚いたぞ。」

国見「その一緒に登校した男の事どう思ってるんですか？何で、挨拶をしたんですか？なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!」

「挨拶されたから、別にどうも思って無いよ？」

国見「害虫がAさんに挨拶なんて、消さなきゃ。いや、いっそのこと閉じ込めて(((」

「」

そう、この中で一番手強いのは国見である。

・及川はあまりしなさそうな事をすれば大抵治る

・岩泉はお願いに弱い

・花巻は、別に第三者が居ようとあまり気にしない。

・松川も一緒だ。

・矢巾はあまり喋った事がないがボディータッチをすればなんか治る。

・渡は、話を上手くそらせば治る

・金田一はとにかく誉める

・国見は手遅れ。←

そう、国見へのお薬はないのだ！
あー、仕方ない最後のお薬を出すか。

「…私が誰と話そうと自分の自由でしょ。」

ヤンデレ共「「「「「(殺気)」」」」」

怒ってるーーー
殺気が漏れてるぞ！

「だって、何しても、どうあがいても、皆が一番だから。」

ヤンデレ共「「「「「(//////)」」」」」

勝った！

国見「Aさんも俺の一番です。」

スススーと寄ってきた国見をハグすれば、
少し頬を赤らめて、ｸﾞﾘｸﾞﾘと顔を擦り付ける。
それを見てか、他のヤンデレ共もハグをしてきた。
お薬はAのデレだよ☆
それと暑苦しい。






　こうして、朝が始まります。









(金田一、私が他の奴と会ったて、なんで分かったんだ？)丶(・‐・｀) ﾖｼﾖｼ



(新しく盗聴器を仕掛けました////)



((あれ？じゃあ、嘘貼れてんじゃ。)ふーん、あんまり金使うなよ。)


(はい。(ﾁﾂ,盗聴器の場所が悪くて、男が何か喋ったとこしか聞こえなかった。))

花巻「眠い。」「同感。あと、さりげなく腰に手を回すな。」→←及川「(名前)愛してる。だからさ、俺だけを見てればいいんだよ？」「お薬いっちょ！」

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