ヤンデレさん達にお薬を 【ハイキュー】

縁下「お疲れ様です。」「あ、やべ。こんな後輩が欲しい。」 ページ23

「で、何のようなんだよ赤葦。」

赤葦「あ〜、Aさんに名前を呼ばれた。幸せだ、あ〜、愛しい♡」ﾄﾛﾄﾛ

「ホントにヤバイ奴だな。にしても、お前は何です私が好きなんだよ。」

赤葦「初めて見たときは、ただ綺麗なマネージャーだなと思ってました。なのに、貴方の事を見てると、色々と不思議で綺麗でした。見てると貴方の全てを知りたくなりました。」

うげ、
ストーカー型と他者依存
色んなものが混ざってやがる。
一番厄介だな。

「はぁ、嬉しいけどあんまりめんどくさい事はしないでね。」

赤葦「どうですかね。」ﾆﾔ

「それと、これは忠告だよ、あんまり俺に関わると命は無いからな。他の奴も俺も、






お前を殺るからな。
そこだけは覚悟しとけ。」

赤葦「わかりました。」ｿﾞｸｿﾞｸ


赤葦をおいて去ると、
天童が居た。

「天童どうした、そんな面白いものを見た顔をして、」

天童「良いもの見ちゃった〜♪」

「全部？」

天童「どうだろうね〜。」

口元を押さえ見下ろしてくる天童は、
何かおかしい様な気がした。

「私、体育館に行ってるから、及川達が探してたら言っといて。」

そう言って去っていった。

澤村「大変だな(苦笑い)」「澤村、お前良い奴だな。」→←西谷「夏目さんの背中は俺が守る!!!!!!」「わー、男前ー。(棒)」←飽き始めた奴

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