ヤンデレさん達にお薬を 【ハイキュー】

月島「だるい。(先輩と１つ屋根の下！)」「帰りたい。(おにぎり食べたい。)」 ページ19

「今回の合宿は、
東京の合宿所であり。
参加校は、
烏野・青葉城西・白鳥沢
音駒・梟谷が、参加。

マネージャーは
烏野に二人
青葉の僕
梟谷の二人

計５名

マネはローテーションで、動いていく。以上。」

及川「だぁぁめぇぇ！！！(泣)」

岩泉「やだ」ﾌﾙﾌﾙ

花巻「ダメ」ゴゴゴゴォォ

松川「(笑)」

僕に抱きつく及川に
肩に手を置き、首を振る岩泉
キレる花巻、この状況を楽しむ松川。
さかのぼる事、十分前。


ーーーー
無事に合宿所に付いた僕達は、梟谷と挨拶をしていると、

及川「ぼっくん元気だね。」

木兎「ヘイヘイヘーイ！！おいかわ、元気がないぞ〜！！」

雪「あ、Aちゃん、言い忘れたけどマネージャーはローテーションだから。」(ボソッ

「OK。」

自己紹介を済まし、軽く会話をしてると、
雪絵ちゃんがコッソリ教えてくれたけど。
それは、惜しくも。


松川「え、マネージャー、ローテーションなの？」

「はぁ、最悪。」

ヤンデレ共「「「はぁ”？」」」

梟谷「「「!!?」」」

ヤンデレ共の声に驚く梟谷。
止めてくれ、仕事が増える。

国見「Aさん、別の所に行くんですか？」首コテ

金田一「行かないでください！先輩を守れません！」ｳﾙｳﾙ

矢巾「だめです!!!!!!」大声

渡「矢巾、うるさいよ。」

こうなるし、

木兎「あれ？何で、皆怒ってるんだ？」

赤葦「さぁ？」

こうもなる。
そして、今に至る。

「仕方ないだろ！いいじゃんか、ローテーション!!!!!!」半ギレ

ヤンデレ共「!!!?」

まっ、演技だけどな。

「ローテーション認めないなら、合宿中は白鳥沢に行くぞ！」

及川「はぁ”？」

「ローテーションを認めろ、ヤンデレ共。」

岩泉「やだ。」ｳﾙｳﾙ

「岩泉が可愛い！だか、それでも私は行く！」

岩泉が可愛い！
何なの！いつもの男前は？何処に落とした！
仕方ない、

「大丈夫。いつも言うだろう。私は青葉城西のマネージャーで皆のマネージャーだ！
私はお前らの事が一番大切だ！」

ヤンデレ共「///」

及川「……。」ﾑｽｰ

あ、及川に効いてない。
まさか、耐性が付いたのか！
ﾁｯ、めんどくさい。

「及川、それでも良いだろう。」(ﾆｺｯ

及川「し、仕方ないな〜//」

はい、処方
てか、以外とちょろい？

「はぁ、これは疲れるな。」(ﾎﾞｿｯ


───この時、気づけば良かったんだ。
　 妖しく光る梟の瞳に。
　 二匹の梟が獲物に見つけた。

　 またも、感染者を増やしていく。

山口「先輩て、苦手な物は無いんですか？」「あるけど、教えたらヤンデレ共が何してくるかわからん。」→←日向「合宿だ！！！！」「日向がかわええ。」

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