ヤンデレさん達にお薬を 【ハイキュー】

金田一「今度はどこに仕掛けよう。」「今度は何個折るのかな？」【改】 ページ11

マミー「Aー、少し買い物に行ってきてくれない？」

「OK。」

マミー「えっとー、みりんと砂糖と電池と…あとヘアゴムとヘアピンをお願いね。」

「えっ、それ輪切りブタの店で買えないじゃん！」

マミー「デパートまでダッシュ♪」

「はぁ。」









と、言うわけでinデパート。
後々は色々大変だったよ！
そんなことは置いといて、
まず、100均でヘアピンとヘアゴムを購入して、
ついでに、スポーツショップでスポドリの粉とスプレー。
あ、明日部費から差し引くか。
そして、みりんと砂糖と電池を買って帰る。
三階の100均に入る瞬間に。

？「あれれ〜♪Aちゃんではないですか〜。久しぶりだねー☆」

「お、天童じゃん、久しぶりだな。」

ばったりと出会ったのは、
髪を下ろした天童だった。
一言良いか、お前、寮生だろ、

「天童、なんかイケメンじゃん。」

天童「そうかな〜？にしてもAちゃんも中々ダヨー。」

「そうか？」

天童「うん！短パンに薄いTシャツ、変な野からに襲われるヨ〜。」

確かに今日は短パンにTシャツだ。
これで襲われるのか？
まぁ、矢巾辺りは殺れるな(笑)
なんか、視線感じる。
視線のする方へ振り替えると

「ﾂ!」

スマホを構え、写真を撮る人がいた。

「なんだよあれ、及川達じゃねーし。てn「Aちゃん」…ﾂ!」

─勢い良く手を引かれ、僕は天童に体を預ける形になった。

「て、天童！」

天童「Aちゃん気づいてるでしょ？あいつ何？ストーカー？」

「知らん。でも、ヤバイと思う。」

天童「そうだね。一端逃げる？」

あの人
気持ち悪い。
年は高校生位か？
でも、あんな奴知らん。

「そうしよう。」



______________

A
『少し遅くなる。』

マミー
『分かった。』

A
『ごめんね。』

マミー
『いいヨー。』

__________________________

天童「行くよ」

「オウ！」

めんどくさいけど僕たちは走った。

国見「先輩、愛します♡」「おにぎり愛してる！」→←渡「先輩はおっちょこちょいですね。」「うん、それは認めるが頼むから、その縄を置け。」

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