【HQ】ユースくんが合宿に参加するようですよ

にじゅーはちわだって ページ30

『いやもうやるならはよやろう？？俺の睡眠時間どんだけ削ってくおつもり？？？？』




時間は有限でしてよ！！！！

俺がそう言うと、みんな定位置(？？)に座り始めた。


あ、ちなみに俺は獅音さんと太一さんのお隣。

なんかここ安心するわぁ



瀬「割り箸とか諸々もう準備してあるから始めるかぁ」

天「流石英太クン♡♡」

瀬「やめろ天童キショい」

天「英太クン？？？？？？？」




なんの茶番してんねんこの人ら(白目)

はよ始めよ？？？
オラ帰っちゃうよ？？？？

あ、ちなみにいないな〜って思ってた天然代表若利さんは主将会議的な感じのやつで不在らしい。




獅音さんが持ってきてた箱をお借りして、みんなの真ん中に置いた所でいよいよ地獄()の王様ゲームのはじまりはじまり〜





「「「「『王様だ〜れだ』」」」」




五「わっ！俺ですね！！！」




あ〜工さんか。
わりとっつーかめっちゃ安全圏やな。




五「じゃあ、2番の人は明日俺が満足するまでトス上げてください！！！」




あっ、俺5番や

トスあげるくらいなら別に大丈夫やったけど、まぁ当たらんに越したことはなかったなww






白「おい待て五色ぃぃぃいいいいい！！！お前今完全に狙っただろ！！！絶対俺に対してだっただろ！！！！！！」


wwwwwwwwwww




瀬「マジかよwwwwwwwww」

大「工は勘が凄いなぁ」

川「大平先輩、それ野生の勘って言うんですよ」

五「えっマジですか？！っしゃあラッキー！！」

白「後で覚悟しとけよ」

五「ﾋｴｯ」




いや野生の勘つっっっよwwwwwwwww


最早仕組んだかのような流れやったな今のwwwwww





天「はいはい、もう気ぃ取り直して次行くヨ〜？wwwww」




さ、覚さんが仕切っている……だと？？！！

あまりの珍しさに俺氏困惑()





天「ねぇチョットAくん？？？今絶対失礼な事考えたデショ？？？？？」

『やだなぁ〜何も考えてませんよ〜あの覚さんが仕切ってるとか明日槍降りそうだなとか考えてませんよ〜』

天「全部口に出てるよ？？！！なんか俺への当たり強くない？？！
なんで俺こんなつっこんでんの…これは英太クンの役目デショ………」

瀬「俺の役目でもねーよ」





そんな覚さんはほっといて(2回目)

次いきましょー！！




「「「「『王様だ〜れだ』」」」」

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