普通と天才の境界線

『普通』とか、『秀才』とか、『天才』とか

そういうのの境界線って

一体どこなんだろうか？

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今回のお話は、男主にしました！
作者自身が腐女子ではありませんので、そっち方向にはいきません。

あんスタ作品では初めての試みですので上手くいくかどうか……場合によっては消す事もあり得ますが、温かい目でご覧下さい。

夢主との絡みも考慮して、シチュエーションはゲームから取る事もあればアニメから取る事もあります。

翡翠の君に祝福を
レオくんおち

悲劇のヒロイン………になんてなりませ～ん!
悪女のやつ(?)

五奇人には六人目がいたとか…いなかったとか。

奇跡という名の光を我らに
２つとも五奇人作品

夜闇の魔王は月を愛した。
零さんおち

いくつか載せておきます。執筆状態：続編あり(更新停止)