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そんな選択肢しかなかったのか。
隣にいた貴方はまたいなくなった。
ねぇ、どうして？
泣いてる私に手を差し出してくれたのは…
☆☆☆
2章です。
なんですが、この小説長くなりそうで無理。3章で抑えたい…長くとも4章で。別に本編の最後まで書かなくて良いから途中でぶった切りたいです。
合わせて書くととんでもない長さになると感じました。
せめてきどーちゃん戻ってくるまでは、書きたいとは思ってます。
前章↓
花冠【鬼道有人】
更新中↓
素直になれたら4【風丸一郎太】
ショコラティエに恋をした〜恋人編〜【太宰治】
よろしくお願いします。執筆状態：更新停止中
そんな選択肢しかなかったのか。隣にいた貴方はまたいなくなった。
ねぇ、どうして？
泣いてる私に手を差し出してくれたのは…
☆☆☆
2章です。
なんですが、この小説長くなりそうで無理。3章で抑えたい…長くとも4章で。別に本編の最後まで書かなくて良いから途中でぶった切りたいです。
合わせて書くととんでもない長さになると感じました。
せめてきどーちゃん戻ってくるまでは、書きたいとは思ってます。
前章↓
花冠【鬼道有人】
更新中↓
素直になれたら4【風丸一郎太】
ショコラティエに恋をした〜恋人編〜【太宰治】
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作者名：中二半の彼女は霜月さん
| 作者ホームページ：
作成日時：2019年7月3日 17時
