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竹中半兵衛という可愛い顔して仕事をしないの幼馴染みと約束をしていました


「俺が軍師になったら俺の護衛騎士でもなんでもいいから一緒にいようね」


 私は軽々しく「うん」と返事をしてしまっていたのだ




 時はたち私がいろいろな戦場で成果を上げていてある時幼馴染みが私の手を取り握って


「軍師になったら護衛騎士でも何でもいいから一緒にいてね」


  何て笑顔で言うのだ


 断る理由もないため勿論返事は「うん」と言った


 とりあえず護衛、側近というかたちで半兵衛と共に過ごすことになったのだ



 不運な私は幼馴染みの護衛騎士もどきしています


※注意※

※自己満足作品です
※荒らし、パクりは止めてください
※何か誤字脱字、良くない点がありましたらコメント下さい
※ゲーム内容を改良して進めているのでゲームとは少々違う内容になっています
※口調、キャラの二人称が違う場合があるかもしれません



 息抜きみたいなものなので更新遅いです執筆状態:更新停止中

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作者名:夜月銀桜 | 作成日時:2020年8月9日 0時

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