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ある日、私は小学校の近くにある託児所でいつも通り、親の迎えを待っていました。
私が生まれた直後、母は父と離婚し、シングルマザーとして私を養っていました。
看護の仕事をしていた母は毎日夜遅くまで働いています。
私が通っていた託児所には私の他に、２０人程の小３までの子供が通っていました。
入学直後は、皆誰とでも仲良く会話などしていました。しかし、数ヵ月経つと段々とグループも出来ていき、私はまた一人で本を読んだり。
別にそれには不満等全く持っていませんでした。元々人付き合いが苦手な私は、一人で何かをするのが好きだったんです。
グループは大きく分けて三つ。ひとつめは男子グループ。二つ目は運動系の女子のグループ。そして三つ目が先生と遊んでいる大人しめのグループ。
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和田 - 後半の話は凄く分かります。というか私ですね← 仲良くはしてくれるけどいつも2番目、みたいな。それに「喧嘩するなら他所でやれ！」も言われたことある！！。私も同じ環境なので、アドバイスとか言えた立場ではありませんがお互い頑張りましょう (2020年11月7日 16時) (
レス) id: 67aafb287e (このIDを非表示/違反報告)
紗夜 - 辛いことがあれば占いツクールで書いて下さい。なんでも聞きます (2020年4月28日 10時) (レス) id: f0c1c330d9 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜 - 私たちはネッ友です (2020年4月28日 10時) (レス) id: f0c1c330d9 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜 - 私も、元々本ばかり読んでいたんです。でも、流石に1人寂しかったので、勇気を出して話しかけみたら優しく対応してくれたので。いじめられているのが私だったら逃げてると思いますよ。 (2020年4月28日 10時) (レス) id: f0c1c330d9 (このIDを非表示/違反報告)
紗夜 - 私が友達だったら絶対助けます！貴方が辛いって思ったのなら逃げていいです。 (2020年4月28日 10時) (レス) id: f0c1c330d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月唯奈 | 作成日時：2019年3月24日 0時
