貴女がいたから… 103話 ページ35
アレンside
ﾋﾞｯﾁ「そういりゃアレンってさ、なんで普通にタコと話せるの？一応あいつ国家機密よ？」
コッカキミツ…なんだそりゃ？
ｱﾚﾝ「私はただ親に言われて来ただけだ。」
ﾋﾞｯﾁ「!?あんたの親って何者よ!?」
いや…至って普通の家だと思ってるんだが…
烏「アレンは祖父母の代までは暗殺者の名門だった家系だ。だから以前から要請は出していたがこんな形で収まるのはな。」
え、そうだったのか!?←
いや、他の家く比べれば物騒な物は沢山置いていたが…気にも留めたことなかったぞ…
ｱﾚﾝ「確かにじいさんからナイフの振り方らへんは教えてもらったがな…そう言うことだったのか!!」
ﾋﾞｯﾁ「気付きなさいよ!!」
ｱﾚﾝ「まぁ、そう言うことがあったから私はAに会えたのかもな。」
烏「どういうことだ？」
ｱﾚﾝ「私がアメリカにいた頃からAにバスケを教えていたことは知ってるな？」
烏&ﾋﾞｯﾁ「あぁ/えぇ」
ﾋﾞｯﾁ「まぁAの両親から頼まれて最初の方は断ろうと思ってたが写真を見た時ビビッと来たんだ。こいつにバスケをおしえてやりたいってね。で、なんかムキになってバスケをやらせようとしてAがキレて撃たれたけどだんだんAも答えてくれるようになっていった。」
ﾋﾞｯﾁ「A…物騒ね…」(汗)
ｱﾚﾝ「で、センスはあったから恐ろしい成長スピードで伸びていった。その頃には今のAって感じだな。」
烏「Aさん曰く暗殺の技術とバスケの技術とは繋がってるらしいが…アレンはどう考える？」
ほぅ…それなら私があっさりWBNAでプレー出来たのも辻褄があうな…
ｱﾚﾝ「あってると思うぞ。あと、イリーナ、Aが他校でバスケのmanagerしてるって本当か？」
ﾋﾞｯﾁ「えぇ、日本一のバスケ部の一軍に教えがてらマネージャーと優れた暗殺センスを持っている人をスカウティングしに。帝光中学だったと思うわ。」
ｱﾚﾝ「そうか…最悪の事態にならなければいいがな…」
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極・吹雪姫 - リア＞私もまだ全話見ておりませんわ。。更新すぴーど神と)言ってもいいでしょう (2019年5月6日 21時) (
レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
リア - アレキサンドラ・ガルシア ではな、アレクサンドラ＝ガルシア だと思います。最近見始めました！まだ全話見てないんですが、面白いです！ (2019年1月20日 22時) (レス) id: a2bb2bfeda (このIDを非表示/違反報告)
怜弥(プロフ) - ミューゼスさん» 見てくる！ (2015年11月24日 6時) (レス) id: b52ead1178 (このIDを非表示/違反報告)
ミューゼス(プロフ) - 怜弥さん» 書いた!! (2015年11月23日 21時) (レス) id: 598c533d0b (このIDを非表示/違反報告)
怜弥(プロフ) - ミューゼスさん» おう、頑張れ (2015年11月23日 21時) (レス) id: b52ead1178 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミューゼス x他2人 | 作成日時：2015年10月23日 21時
