私は静かに学校生活を送りたい (ページ34)

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音が26 ページ34

遅れてすいません！！！！

ちゃんとします...!!!

18パズル始めました！
弱いですが誰かフレンドなってくださればうれしいです！
4324951158です！

梨々です。本名ではないですw

°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

ま「ここが！家ですよー！」

連れてこられたのは、大きな家

噴水が中央にあり庭も大きい

ずっと、ここに居たような感覚

一人で寂しくいたような、何故か、鮮明に残っている

軽く走る

家を開けて、自分の部屋だと思われるところに行く

ふわっと香る、好きな匂い

ここは、多分、私の家だ

絶対そうだと思う

後ろから走ってきたまふさんに問う

貴「ここは、まふさんの家ではなく、私の家ですよね？」

ま「...!!!そうだよ！！」

貴「..............一人にさせてください、何かあれば連絡します
　ス〇ホありますか？」

持ってるようなので、ふるふるする

あ「あれ？前皆交換しなかったっけ？」

伊「確かに」

貴「それなら、お兄様が消したのではないでしょうか」

そう言う考えに至らないのか、この人たちは

自分の友達だったんでしょう？私は

なんとなく大切な人のような気がするが、
信じていいのか、本能のままでいいのか、
困っている

なぜか、バグったのか、まふさんのラ〇ンの履歴が残っている

興味があったので見てみることにした

〇月▷日

まふまふ@猫AちゃんAちゃんー

A@パーカー女子なに?まふくん

まふまふ@猫今日、Aの家行って良い?

まふまふ@猫【まふまふ@猫がスタンプを送信しました】

A@パーカー女子今日.....何かあったっけ。とりまくんな)

まふまふ@猫えーーAに会いたい!!そらるさんと行くから!!

A@パーカー女子来ないでね、わかった?)

その後もタメで続き、話の内容から、まだ信じてはいなくて、
少し距離を置いた状態でも、まふさんとは仲がいい。
ということが分かった

彼らが知っている私は、私？

本当に、私は.......？

疑問は増えていくばかり