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『ねぇ…それさ、僕のものにしていいかな?


全て僕だけのものにしたいんだよ。










それが叶わなくとも……ね?









いやぁ、宝石如きで君が霞むとでも?



どんなに価値のある宝石も、君がそこにいる時点で







 








無価値なんだ。』







好きじゃ収まらない。



この病も治らない!











簡単に言えば…『愛してる』、だ



この手をとってくれ……






______________________

これは、思春期真っ最中である

ご令嬢ととある謎の少年のお話。







こんにちは
2作品目に入った水菜です。

今回も亀更新ではありますが、

何卒……何卒 よろしくお願いします!



似たような作品があったとしてもパクリではないです執筆状態:連載中

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作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:水菜 | 作成日時:2022年2月11日 19時

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