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出会いが沢山 Part7 ページ7

貴方「はぁ〜。さっきからなんかビックリする
ことばっかりでなんか疲れた笑」


キルアって本当に綺麗な目してたなぁ。


ってなに考えてんだ私。きもいきもい。


ドンドンドンドン



はぁ〜次は誰なんだよ、もう…なんかドンドン言ってるし…どうせ太ってる人が来るのがオチだよ…



トンパ「やぁ、俺はトンパ!ハンター試験はかなり受けてるからベテランなんだぜ!!」


ほら当たった笑


貴方「あー、、、よろしく」


できればこんな人と話したくないんだけど…


トンパ「喉が乾かないか?これやるよ」


ん。結構気がきくじゃん。でもこいつの事だから…


?「ちょっとまって!!」


貴方「君は?」


私の前には真っ直ぐな瞳を持った黒髪の男の子が立っている。


ゴン「俺ゴン!よろしく!あっ、その前にこの
ジューストンパさんまだ配ってるの?変
な匂いするからもうやめといた方がいい
よ!」


貴方「やっぱりか」


なんかトンパってやつムカつく。私を騙そうとして……まぁ騙されないけど。


貴方「もう行こ!!ゴン!」私は今あったばかりのゴンという少年の腕をつかみトンパから離れた。


その瞬間、トンパに異様なぐらいのオーラむけてやったんだ。


トンパ「ひぃぃぃっ!!!」


思わず私の顔がニヤけてくる。と同時にヒソカもにやけてる…。


あっ……トンパの周辺の人にもオーラが伝わっちゃってた……私、変な目で見られてます。
視線が痛いです。

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作者名:名もなき魔天嬢 | 作成日時:2014年12月29日 23時

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