銀髪少年 Part6 ページ6
貴方「ちょいちょいちょいちょいちょい!!!」
私はすぐさま、その少年の所へ行った。
?「なっ、なに?」
貴方「さっき、っうぇ…って言ったでしょ!!!」あそこで…っうぇはないよなぁ…
?「だいたいあんな所でイチャイチャするからだろ。カップルでハンター試験とかすごいことするな?」
…こいつ………
貴方「ってめぇぇ……私はあいつと初・対・面
ですが!!!」
?「え……あっ、そうだったんだ。………良かった((ボソッ 」
こいつまたなんか言ったかぁぁ!?
貴方「なんか言った?」
キルア「いいや、なんも。俺、キルア。よろし
くな」
キルアって言うんだ…。よく見たら結構かっこいいんじゃん。
貴方「………キルア「何見てんだよ」
貴方「えっ、あ!!!いや、キルアって綺麗な目し
てるなぁ〜なんて……」
あぁぁぁぁぁ!!!私は馬鹿か!!阿保か!!!…たて直さなければ
貴方「私はA。よろしく」
キルア「おぅ!」
この先、このキルアという少年と深く関わる事になるとはまだ知るよしもない。
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作者名:名もなき魔天嬢 | 作成日時:2014年12月29日 23時