日常 ページ3
アキノリ「ふぁーあ・・・」
ナツメ「ちょっとー、そんなんじゃいつまで経ってもカッコよく見えないわよー。」
ア「俺は今のままでカッコイイってアヤメさんが言ってくれたからいいの!」
ナ「はぁ・・・」
ここはさくら元町香住台にある、妖怪探偵団の事務所。
今、大きな欠伸をしてたのが団長のアキノリ。そして、溜息をついてるのがナツメで、僕の幼なじみ。
僕達は前世でも繋がってたんだ。
うp主(はいここはぜひアニメで見てね!ゲームでも可!!(宣伝うるせえ))
ア「なんか怪奇案件ねーかなー」
ト「まあまあ・・・無い方が平和って事でしょ?」
ア「それはそーなんだけどー!なんかこう・・・アヤメさんレベルの美人が来ないかなぁなんて。」
ナ「あのねぇ・・・そんな都合のいい事、起きる訳が・・・」
?「あのぉ・・・」
ア・ナ・ト「「「!!!???」」」
?「す・・・すみません!取り込み中でしたか?」
ア「いえいえ全然!どんなご用ですか?とりあえずそこに座ってください!お名前は?」
?「・・・桜子です。あの・・・助けて欲しいんです!」
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ハブ/▽\ - 質問、ご指摘等は遠慮なくどうぞ! (2021年8月11日 9時) (レス) id: 9dc6881d1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハブ/▽\ | 作成日時:2021年8月9日 21時