検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:5,938 hit

日常 ページ3

アキノリ「ふぁーあ・・・」
ナツメ「ちょっとー、そんなんじゃいつまで経ってもカッコよく見えないわよー。」
ア「俺は今のままでカッコイイってアヤメさんが言ってくれたからいいの!」
ナ「はぁ・・・」
ここはさくら元町香住台にある、妖怪探偵団の事務所。
今、大きな欠伸をしてたのが団長のアキノリ。そして、溜息をついてるのがナツメで、僕の幼なじみ。
僕達は前世でも繋がってたんだ。
うp主(はいここはぜひアニメで見てね!ゲームでも可!!(宣伝うるせえ))
ア「なんか怪奇案件ねーかなー」
ト「まあまあ・・・無い方が平和って事でしょ?」
ア「それはそーなんだけどー!なんかこう・・・アヤメさんレベルの美人が来ないかなぁなんて。」
ナ「あのねぇ・・・そんな都合のいい事、起きる訳が・・・」
?「あのぉ・・・」
ア・ナ・ト「「「!!!???」」」
?「す・・・すみません!取り込み中でしたか?」
ア「いえいえ全然!どんなご用ですか?とりあえずそこに座ってください!お名前は?」
?「・・・桜子です。あの・・・助けて欲しいんです!」

視える者→←不穏



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ハブ/▽\ - 質問、ご指摘等は遠慮なくどうぞ! (2021年8月11日 9時) (レス) id: 9dc6881d1c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ハブ/▽\ | 作成日時:2021年8月9日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。