マギアデイズ、レオナードの暴走（お腹痛い）オリキャラの過去、などなどの物語、マギアデイズ小説シーズン1 (ページ6)

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俺が、、、ページ6

お腹痛い、の続きです、

レオナーどサイド、

俺の中では、恐怖が生まれていた、《奴》が言うように俺は死神だ、ただ、それを認めたくなかった認めたら、俺が殺した事になるから、、、

ー学校ー

サイドなし

ネロ「今日先生こなかったね」

マリア「ええ、」

エレナ「ねぇ、心配だよね、腐っても教師だし、そうおもわない？チョコ？」

チョコ「、、、、う、ん。」

エレナ「ん？どしたの？、」

チョコ「悪寒が、、、」

ネロ「大丈夫？保健室いく？」

マリア「無理はしちゃだめよ？」

チョコ「わかってるけど。これ、私の能力かもしれない、、、」

みんな「え？」

チョコ「もしかしたら、名前を聞いたり、みたりしたら、その人が。危険な時、わかる能力かも？」

ネロ「すごいね？なんでそこまでわかるの？」

チョコ「わかんない？なんでだろ？」

マリア「で、今悪寒がしたってことは誰かが危険なわけね？だれかわかる？」

チョコ「、、、ちょとまってね、、多分さっき先生、って言ってたひとかな？なんだろ？名前、、れ、れ、れ、」

えレナ「レオナード先生でしょ？」

みんな「え？」

チョコ「あっ、多分その人だ！」

エレナ「せんせーがピンチってやばたにえんじゃない？」

マリア「逆に私ら、なんだかんだ言って助けてもらったほうなのに？」

ネロ「キットそれだけきけんなんじゃないかな？」

チョコ「いや。わかんないけど精神的ね、損失を、受けてるみたい？」

エレナ「つまり、どよこと？」

ズコッッッッ

マリア「つまり、夢みたいなところから、むしゃむしゃとやられていってるってことね、」

チョコ「たぶんね、」

エレナ「とりあえず、なんか先生やばたにえんならさ、助けにいこうよ！」

ネロ「そうだよね、こんどは、僕らのばんだ！」

エレナ「ところで、チョコは、なんか魔法とかできんの？攻撃とか？」

ブンブンブンブンブルン

マリア「できないの？」

チョコ「うん、、」

エレナ「とりあえずやってみてよ、うちがうけるから」

チョコ「うん、、、」

チョコ「えい、！投球魔法、反動のうちのわずかな反動までとらえ私のちからをばいぞうせよ！」

えい！クリティカル、お菓子バズーカ！！

エレナ「え？これ？もっとすごいモンなげらんないの？？」

チョコ「私の攻撃じゃ無理ですーー」

ネロ「でも、ここでモタモタしてたら、だめだよ！！いこう！」

みんな「うん！」

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