マギアデイズ、レオナードの暴走（お腹痛い）オリキャラの過去、などなどの物語、マギアデイズ小説シーズン1

お腹痛い、2 ページ5

レオナードさいど

レオナード「んぁ、うぅ、誰かが襲われてる、行かなきゃ、いけねぇのに、」



「「「身体が動かない」」」




メフィスト「レオちゃんは、無理しないで。僕が行ってくるよ！」

レオナード「いや、俺も行く、これは、ただ事じゃない、」

メフィスト「でも。レオちゃんは、熱が、、、」

レオナード「んなもん、人が死にそうになってるのにぬくぬくしてられるかっての、、、」

メフィスト「そうだよね、、、うん、そうだよね！」

レオナード「いくぞ！」

メフィスト「うん！」






レオナード「とりあえず声が聞こえたほうにきたがなにか、あるのか？」

そのとき、突然強い血の匂いがした、そのとたん

レオナード「！！、なんだ、からだが、あっ、、、」

メフィスト「レオちゃん！」

レオナード「あ、ァァァァァァァ、」

ホラクルシインダロ

レオナード「！、誰だ！」

ニンゲンノニオイガスル

レオナード「それがなんだ？！俺らは、その人を助けに来たんだぞ！」

ナニヲイッテイル、ニンゲンハウラギリモノダゾ？

レオナード「そんなはずない！だって、、、」

ダッテ？リクツハアルノカイ？シニガミヨ？

レオナード「いま、俺のこと死神と、いったか？」

アァソウダ、オマエハシニガミダ、オマエノマワリハミンナシヌ

レオナード「そんなことない」

ナニヲイッテイル？アノトキオマエガモットハヤクハンノウデキレバモニカハシナナカッタンダゾ？

レオナード「やめろ、モニカって。よぶな、、」

ドウシタ？アノトキオマエガ、フクシュクノタビニデルトイワナケレバドロシーハシナナカッタ、、、〔作者が復讐の旅に出て。勝手に死んだことにしてますyo〕

レオナード「違う！あの時は、仕方なかった、しかたなかったんだ！」

ナゼダ？オマエハアノトキモドロシーヲタスケララレルイチニイタハズダガ？

レオナード「っ、、、、」

ハハッウツテナシカ、ワラエルナドウダコレテスコシハオモイシッタカ？ジブンノオロカサヲ

レオナード「、、、」

オマエハ、オレノイウコトヲキイテイレバダァーレモキヅツケナクテスムゾ？オレノイウコトヲキクカ？

レオナード「あ、あぁ、」

文字数のかんけいで、これいじょうは、やばいので

また次回つづきまーす

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