マギアデイズ、レオナードの暴走（お腹痛い）オリキャラの過去、などなどの物語、マギアデイズ小説シーズン1

過去編ー巻き戻しー ページ37

Aサイド

ん？私、死んじゃったのかな

ふわっ

涼しい、、

あれ？なんだろう声が聞こえる

パちっ

その時、目が開いた

「よかったー目を開けたよ！レオちゃん！」

？？誰だろう？

「オーほんとだ」

「こんにちわ！赤ちゃん！私モニカっていうんだ！」

赤ちゃん？

そこで私は違和感にきずいた、うごけない

しゃべろうとすると

「あーう」

としかでないのだ

うそ！なんで！？私赤ん坊になってる！！

「あーうあう！あっーう！！」

「どうしたのかなぁなにかきにくわないことがあるのかなぁ？」

私は、理解した、殺された瞬間にわたしの寿命は、なくなった、そして、何かのバクで記憶が残ったままになったのだ

茶色い髪に、白い花彼女の名前はもにか、

黒い髪に茶色いマフラーをまいた少年が、レオちゃん？

意味が分からない、、、

「こいつなんか悩んでるぞ、、、」

「ほんとだ！かわいい！」

「かわいいのか？」

レオちゃんが苦笑いをする

「なんの騒ぎかな？」

そこへ白髪のぐわいが悪そうな人を見つけた

だれだろ？

「この子、町の橋の下で捨てられてたの」

「メフィストこいつどうする？」

「うーん？親御さんが見つかるかもだし、とりあえずおやごさん探してみるよ、」

「そだな、」

１年後

「ぜんぜんみつからねぇ」

「やっぱり、捨て子かな、、」

「ていうか、こいつ成長早くねぇか？」

「確かに、普通の子より早いかも、すこし調べてみるよ」

「おう、よろしく」

メフィストがその場を去る

１カ月後

「た、大変なことが分かった！」

「！？」

メフィストがいうたいへんなこととわ？

次回へ続く

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