マギアデイズ、レオナードの暴走（お腹痛い）オリキャラの過去、などなどの物語、マギアデイズ小説シーズン1

お腹痛い、1 ページ3

レオナードサイド

レオナード「んぁー、ハァハァ、まじか、こんな時に熱かよ、情けねぇぜ」

メフィスト「レオちゃーん、お見舞いにきたよー」

レオナード「んだ、メフィストか、」

メフィスト「大丈夫？」

レオナード「あぁ、」

メフィスト「はい、これ、」

レオナード「んだこれ？」

俺はそういったそういった瞬間腹に激痛が走るのを感じた、下手したら死ぬ、まさにそう思うくらいに腹がいたんだ

レオナード「め、メフィスト！た、助けてくれ！」

メフィスト「！！？どしたのレオちゃん！」

レオナード「は、腹が腹がいてぇ、、、息ができねぇ！」

メフィスト「落ち着いて！レオちゃん！」

レオナード「あ、あっ！ハァハァ、う、ゔう、」

腹痛は、治ったか、ん、なんだ次は、おぇっ気持ちわりぃ

メフィスト「大丈夫！？れおちゃん！」

レオナード「ハァハァ、」

メフィスト「すごい熱だ、もしかしたら40度こえてるかもしれない！」

レオナード「まじかよ。俺ここで死ぬの？、」

その瞬間レオナードとメフィストにみみを割るような叫び声が聞こえた

？？？「キャァァァァァァ」

レオナード＆メフィスト「？？！なんだ！？」


次回へ続くー

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