その女、元超大物呪術師。

特別編。 ページ45

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※。はじゅじゅさんぽみたいなお話です。




「今亡きもの達 その1」




貴女『いやタイトル』



灰原「悲しいですよね！
僕なんかイライラしてきました！」



貴女『灰原って蓮水と仲良くなれそう』



灰原「蓮水？誰ですか友達になりたいです！」



貴女『じゃ、そいつ今から殺してくるからここで待ってろ』



灰原「はい待ってます！」




七海「なんですかこれツッコミいらない感じですか？」




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「今亡きもの達 その2」




貴女『憂太の眼ハイライトねぇじゃん』


貴女『修正ペンの白使えば元通りになるかな』



七海「良い子の方々は絶対やめてください」





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「今亡きもの達 その3」



貴女『あー、あの餓鬼新キャラだったのか

悪口言ったな。よし"憂太"殺れ！』





恵ママ「Aさん、何か盛り上がってるわね」

伏黒「孫の観戦でもしてるんだろ」



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「今亡きもの達 その4」




貴女『灰原ーナナミン
高専時代の五坊について教えてよ』




灰原「五条さんは口調とか性格はアレけど凄く強くて尊敬できる方です！」


七海「信用、信頼してますが尊敬はしてません」



貴女『私は？』



七海「言葉のキャッチボールして下さい」




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「今亡きもの達 その5」



貴女『見よろ、私ら非リアだぜ
ナナミーン ちょっくらぁ弄ってやろうぜ』


七海「おひとりでどうぞ」


貴女『私の好きなところで
しりとりしよーぜ 美人！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ




七海「その調子で1人でお願いします」




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「今亡きもの達 その6」



灰原「Aさん、プロビデンスアイを持った側として今のお気持ちをお願いします！」



貴女『えー、あらゆるものが視えすぎて逆に申し訳ない。いかがわしいもの隠しても無駄な。視えるから

あっほら見ろ灰原！
あのサラリーマンコンビニであれ買ってんぞ！』


灰原「わー凄いです！
よく買えますよね女の店員さんだと気まずそうです！頑張れ店員さん！！」



七海「もはやツッコミ不要ですね」




このように、雲の上では
地上で暮らす人間達を見守る今亡きもの達が送る日常のひとつでした。



＿＿＿特別編「今亡きもの達」終わり＿＿＿


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