秋 第3話 RPG系勇者の頼られるレベルは天災級 ページ19
やっと終わった
ももか姉さんにとっては爽快な
男子達にとっては地獄の試合が、、、
(女子たち)「「「流石、雪時様〜♡、惚れる!」」」
女子達はもうデレデレだ
「ありがとう、君達の応援のおかげだよ」
「「「キャー!♡、キザだけど素敵です!
雪時様、いや、ももか様、
付き合って〜!!」」」
(さき)「ももか姉さん、レズになるのか。
だとしたら応援するぜ、姉御!」
「ならんわ!何故そうなる!?」
姉御とは⁇
(男子)「雪時師匠、剣術教えて下さい。
後、先程は大変申し訳ございませんでした」
まあ、なんて綺麗なジャパニーズ土下座
土下寝しかけている奴もいるし
「別に、僕は構わんが、一応先生に聞いてくれ
あと、さっきの事、次は無い。
分かったな」
牽制のために鋭い視線を投げていた
男子達は先刻の威勢は何処に行ったのか完全に萎縮していた
(なんか呪術○戦の宿○様みたいだなあ、見たいなあbyさき)
なんかまた規定に触れそうな事を考えている
さきちゃんは置いといて
(あかね)「おやおや随分と懐かれましたね、雪時」
(松陽)「凄いですね、雪時師匠」
「そうみたいですね、
って聞いていたのですか!?!?」
ええ〜、松陽先生にいざ言われると恥ずかしい
(あかね)「師匠、いいじゃないですか、やってみては如何ですか?」
あかねさんにまで、そう言われるともう拒否するという選択肢は無くなっていた
「分かりました、やりますよ」
渋々、承諾した
男子たちからは道場が揺れる程の大歓声をあげていた
うるさ(ボソ)
「とりあえず今日は帰宅、いいな?
皆んな、気をつけてな」
女子たちからは、また歓声が
男子からは元気の良い返事が来て
それぞれ帰って行った
あかね先生も家へ帰り、道場は少し寂しく感じるほど静かになった
(なんか、仲良くなれたみたいで良かった
というか皆んなの受け入れる力強すぎだろ
○ンカイジャーの住人かよ、
普通、新入生が来たら根掘り葉掘り自分の事
聞かれると思ったけど、それも無くてよかった
というか、根掘り葉掘りってよオオ〜、、ブツブツbyさき)
なんかまた考え事してるなあ〜
そっとしておこ、夕飯前には帰ってこいよ
秋 第4話 とある戦場にて→←秋 第2話 倒され役の華々しさは桜並み
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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銀狼 - ども銀狼詩音の銀狼です。詩音さんが忙しく、ながらく更新していませんが、ここで、終わることはないのでよろしければ、お気に入り追加したままで温かく見守ってもらえるとありがたいです。 (2020年9月4日 17時) (レス) id: d2351e840d (このIDを非表示/違反報告)
銀狼 - ども銀狼詩音の銀狼です。お気に入りしてくださりありがとうございます。これからも更新遅いと思いますが銀狼詩音のトリップしてきた2人が幼少期から進めていくとこうなりました をよろしくお願いします。 (2020年1月10日 0時) (レス) id: d2351e840d (このIDを非表示/違反報告)
銀狼 - 銀狼詩音の銀狼です。コメントしてくださりありがとうございます。 (2019年7月19日 16時) (レス) id: d2351e840d (このIDを非表示/違反報告)
銀狼 - ども銀狼詩音の銀狼です。笑えてもらえたなら光栄です。あと、大丈夫です。(*`・ω・)ゞ (2019年7月19日 16時) (レス) id: d2351e840d (このIDを非表示/違反報告)
驫 - 何か笑えるんですけど(笑)これ、大丈夫なの?ww (2019年7月14日 15時) (レス) id: 256ce1cc76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:銀狼詩音 | 作成日時:2018年11月1日 0時