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暗殺 ページ7
烏「…以上だ。」
『殺せんせーが来年の３月に地球を破壊する前に暗殺する…ですか。』
烏「あぁ。」
『…分かりました。その、対先生用ナイフってそれですか？』
私は机にあるナイフを指さす
烏「そうだ。君のはこれだ。」
そう言い、ナイフを渡す烏間先生。
『ありがとうございます。頑張って殺せんせーを殺してみせます。』
別にどうでもいいけどね。
でも地球破壊されちゃ困るし…
殺「ヌルフフフ、いつでも殺しに来てくださいね。」
『はい。』
烏「君の体育着などは今日家に送っておく。」
『お願いします。』
…一応言っておくか。
『烏間先生、イリーナ先生。』
烏「どうした？」
ビ「？」
『お二人に話があります。少しいいですか？』
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作者名：月猫 | 作成日時：2019年3月9日 20時
