愛して.愛されて【鬼滅の刃】

嫉妬されておしおきされてみた。 ページ41

〇竈門炭治郎

｢Aの事は出来るだけ
縛りたいって思ってるんだよ｣
と、耳元でサラっと怖い事言ってくる。

｢俺嫉妬深い方なんだよ、分かる？｣

嫉妬深い事を知られても恥ずかしいことだとは思わないんだけどな。とか呟いてる。

｢逆にAがもう他の人の所に行かなくなればそれでいいんだけど｣と艶めかしく笑っている。


〇我妻善逸

後ろから抱き着かれ｢俺、Aちゃんが誰かと喋ってんとすっげぇムカつく｣
女子と喋ってこんな想いした事ない。と言う。

突然後ろからスルリと腕を回し隊服のボタンを外してくる。

｢悪ふざけでやってるんじゃない,俺…重いんだよ…｣と自分で言っちゃった←

そのまま舌を彼女さんの耳に這わせる。

｢ Aの音も俺の音も五月蝿いね ｣と艶笑する。


〇煉獄杏寿郎

｢俺とて許せる事と許せないことがある｣
煉獄の髪が貴方の顔にかかり少し笑っていると

｢…わからないか？｣と少しキレ気味に言われる。
手つきが随分といやらしい。

片手で貴方の顎を持ち上げそのまま口を重ねられる。
空いてる手で腰を撫でてき変な声が漏れてしまう貴方さんにとても満足そう。
噛み付く様な激しい接吻をされる。

それをみて理性がぷっつーんな煉獄さん←


〇鬼舞辻無惨

｢ 腹ただしい ｣
上弦の皆さんと仲良く会話していた貴方さん。
琵琶の血鬼術で無理やり鬼舞辻の元へ。

鬼舞辻の腕の中にすっぽり収まっている。
そのまま遊ばれるように太腿を撫でられる、
指でつぅ としてきたり

｢んっ…ぁ……っ！！｣
声が出てしまうと｢声も抑えられないか、困ったやつだな｣

手助けでもしようと言い口を口で塞がれる。

手助けなんぞする気もなくそれ所かわざと声を出させようと角度を変え舌を入れ絡み合わせてくる。

自分がやったにも関わらず彼女さんをみて抑えられなくなっていく鬼舞辻。


〇猗窩座

取り敢えず空き家直行からの壁ドン←

｢なぜ童磨(あんな奴)と話している？｣
両腕は猗窩座の片手で固定され身動きが取れない。

何それ幸せ←

逃げようと動かすも足の間に猗窩座の足が入り尚も動けなくさせる。
それ所か足を上にあげられ快感が身体中を駆ける。

｢イイか？
Aの全部を知ってるのは俺だけだからなぁ？｣
と独占欲の塊発言←

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