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着くとその場にしゃがみ込んで泣いてしまった。
泣いたら心配かけて、、、あれ?誰に心配されるの?誰にもされないじゃん。
『何故お前は泣いている?何か辛いことでもあったのか?』
声をかけられた。振り返ってみると金色の瞳の少年が私を見ていた。

訂正しました。

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作者名:レンコン | 作成日時:2022年9月10日 15時

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