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美術部一年。花房(名前)。

今日も君に『好き』と言えないまま。
今日も君をあまり知れないまま。
今日も君を描けないまま。
君のいるグラウンドの景色を描くのです。

春色の髪が揺れる瞬間。
私はわかりやすくも恋に落ちたのです。
その日から見るもの全てが彩やかに見えた。

ねぇ、貴方が私に見せた色は春色、
パステルカラー。暖色。
寒色を見せない見せない貴方はなんて、

「なんて、綺麗なのだろうか。」執筆状態:連載中




















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ルチア(プロフ) - 百瀬飴さん» ほんとですか!ありがとうございます (2020年6月27日 19時) (レス) id: 0eb92ca247 (このIDを非表示/違反報告)
百瀬飴(プロフ) - ルチアさん» あ、あ、な、無いです……!!是非是非作って欲しいです…! (2020年6月27日 16時) (レス) id: 19f4ceaf66 (このIDを非表示/違反報告)
ルチア(プロフ) - あの!主人公のイメージ画像ってありますか?なければ、是非作らせてほしいです! (2020年6月27日 11時) (レス) id: 0eb92ca247 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:百瀬飴 | 作成日時:2020年6月25日 20時

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