ターゲット 1 ページ2
ジン「マディラン、外すなよ。」
貴「冗談はよしてよ、ジン。当たり前でしょ」
ジン「フッ」
パンッ
今日も私はターゲットを狙い撃つ
バカね。ほんと。
余計な事しなければいいのに。
ジン「帰るぞ」
貴「ええ」
私はジンの車の助手席に乗って帰る。
あー疲れた
貴「眠い…」
ジン「明日、マディランにパートナーを紹介する」
貴「…パートナー？！」
ジン「明日、夜の12時にこい」
貴「パートナーね…OK」
ジン「着いたぞ」
貴「ありがと、ジン」
chu
ジンの頬に触れるだけのキスをする
ジン「……////」
でも私より大人なジンは降りようとする私の手を引き深い深いキスをする。
貴「っ…はぁ、、、じゃあね」
ジンはほんとにキスがうまい、酸欠になるかと思った、、、
ドアの前にきてカードを通す
ガチャッ
今からシャワーとかほんとだるい、
明日学校だってゆうのにだるい。
えーっと。なんで高校だっけ
…帝丹高校…ね、
友達できるかな♪
……なんてね。
友達なんて今さら必要ないわ。笑
シャワー明日の朝でいいや。
寝よ
私はベットに吸い込まれるようにして眠った。
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いちごみるく(プロフ) - sukisukisukiさん» わああ！すんごい嬉しいです！リクエストとかあれば書きやすいです、、(;_;) (2019年3月17日 23時) (
レス) id: 15b839c5dc (このIDを非表示/違反報告)
sukisukisuki(プロフ) - このお話 すっごく好きです！更新 待ってます！ (2019年3月17日 22時) (レス) id: 64987409a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺みるく x他1人 | 作者ホームページ：http://Daisuki
作成日時：2016年4月24日 22時
