新しい友だち ページ25
Aside
やあやあみんな！Aだよ！
今日はね、よくわかんない世界に遊びにきたんだ()
『ん〜本当に何処かわからないなぁ…無名の世界って事なのかな？』
⁇「だ、誰か助けてー！！」
考えていると近くの路地裏の方から声が聞こえてきた
慌ててそこに駆けつけると複数のモンスターが小さな子供のモンスターを襲おうとしていた
『ちょっとそこのあなた達！！その子を話しなさい！！」
モンスターA「あぁん？なんだ人間か…良い度胸してんなぁ？」
モンスターB「このモンスターは解放してやる…だがお前はその犠牲になるんだな！」
モンスターC「俺達モンスターに人間が勝てると思ってるのかぁ？」
『絶対私が勝ってあなた達私を改心させて見せるわ！！』
ーーーーーーー
NO side
暗く狭い路地裏で、1人の少女は複数のモンスターを相手に戦っていた
その光景を屋根の上で眺める人物がいた…
その人物はフードの中でニヤリと怪しい笑みを浮かべて言った
「久しぶりだな、フリスク」
ーーーーーーー
Aside
『くっ…キツい…』
モンスターA「なんだもう終わりか？」
モンスターC「所詮人間なんてこんなもんか」
モンスターB「ここのシマのやつが来る前にさっさとコロしちまおうぜ」
モンスターA「あぁそうだな、あいつには敵いっこn「あたしのシマで何やってるんだい？」！！その声は！」
⁇「全く、怒らせないで欲しいものだな。あたしを怒らせたらどうなるかあんた達が1番分かってるのにねぇ？」
そこに現れた人はフードを深く被り何か異様な雰囲気があった…
モンスターA「クッソ…ずらかるぞ！」
そう言うとモンスター達は何処かへ消えていった…
『あ、あの…ありがとうございます！私の名前はAです！』
ill「あぁ、あたしの名前は
『イ、イル？』
私はその名前に聞き覚えがあった、すごく大事な何かだった気がする。そして同時に思い出してはいけない名前だと思った…
ill「ああ、イルだが…知り合いにいたのか？」
『あ、いやそうじゃないよ！変わった名前だなぁって思って…』←ど失礼
ill「はは、よく言われたさ。ところでAはどこに住んでいるんだ？」
『あ、えっとね…今から案内するよ！着いてきて！』
「ああ、分かった。ありがとうな」
この時私は思いもしなかった
この人が自分にとっての＿＿という存在だったなんて…
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←まだ誰かみてるのかな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レーニャン(プロフ) - 絵柄が似てるからまさかとは思ったが、本当にホチャさんとこの絵師さんだったとは。 (2022年8月8日 9時) (
レス) @page13 id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン(プロフ) - 更新待ち (2022年7月24日 9時) (レス) @page25 id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
やっくう(プロフ) - （続き）遅くなってしまったので、見たくないと言うことならばお見せしないでおこうと思うのですが、どうでしょうか。返信、お待ちしております。遅くなってしまい、申し訳ございません。 (2022年4月2日 20時) (レス) id: 35b14b8314 (このIDを非表示/違反報告)
やっくう(プロフ) - こんばんは。6ヶ月前程に夢主さんとオリズさんを描かせて欲しいとコメントした者です。実は、精神面で色々あり、絵が描けずにいました。報告が遅れて申し訳ございません。そのイラストなのですが、月曜日辺りに完成しそうです。 (2022年4月2日 20時) (レス) id: 35b14b8314 (このIDを非表示/違反報告)
珈琲飴(ケルベロス)(プロフ) - なつさん» わかりました！遅くなるかもしれませんが頑張ってみます！ (2021年11月22日 18時) (レス) id: 40ab08ef01 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：珈琲飴 | 作者ホームページ：http://user.nosv.org/p/Keroron
作成日時：2021年9月9日 18時
