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春「さて、話を聞かせてもらいましょう」
なんて、春さんがちょい悪い顔して聞いてくる
「えーっと…」
零「んー…」
私ら二人は全くもってなんて説明すればいいか悩んでた
そりゃ悩むよ今まで聞かれてなかったんだもん
武政「てか、他にAと零の料理食べたことある人いるの?」
なんていえばいいか考えてたら九条さんが聞いてきた
零「まぁ、喋ってない人の中でいますね」
わぉ、零さっくり言っちゃったwww
昴「いんのかい!」
一聖「誰?」
零「それは、Aがどうぞ」
「は?」
いきなりのフリはやめれぃ!
なんて思いながらも
「えーっと、日和さんと准司さんとミズキさんとメイさんと珀さんとteruさんです。はい。」
武政「いやいや、准司さっき普通にこっち側の発言してたじゃん!」
准司「バレた?w」
武政「バレた?じゃないし!」
春「そもそも、なんで二人の料理食べた事あるの?」
って春さんが、私ら二人の料理を食べたことある人たちを見て言った
しかも可愛く首傾げてずるい←
優「俺らは、たまたまなw」
参輝「俺らも」
なんて雑な言い方
これ聞いてこっちに言ってもダメだってわかったのか
春「なーんで?」
ってまた可愛らしく首傾げて私達二人に聞いてきた
「んー…簡単に説明したら、みなさんに日頃から色々と助けてもらってたのでその御礼にという事でって感じです」
準々「えー、俺らも助けてるじゃーん」
零「お礼ができてない人も今度誘おうと思ってましたよ?」
「だけど、なかなか皆さんの予定が合わなかったので…」
なんて、二人で言葉を繋げながら準々さんの言葉に対しての返答をした
チャム「でも、みんな呼んでたときに呼んで欲しかったかも」
「うぅ…すみません…」
武政「じゃあさ、これから二人が作ってくれる?(^ω^)」
なんていい笑顔で言ってくるんだこのガチャピン…じゃなくて九条さんは
「いやいや、それとこれとは違いません?」
春「何が違うのー?(^ω^)」
一聖「今までの話の流れ的にそうなるだろ?(^ω^)」
うわ、この人達までもか…
零「えー…」
わ、珍しく零が引いてる
いや、いつも引いてんだけどさ←
ここまで嫌な顔するとは…
「ただ単にみなさんは食べたいだけでしょ」
全「「うん!」」
なんて元気な返事…
「どーする?」
零「こーなったら作るしかないよ」
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眼丘 - オリジナルタグを外して下さい (2020年7月15日 17時) (レス) id: 4e6a2f79df (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 実在する人物を作品に出す場合、オリジナルフラグ外さなきゃダメですよ〜(汗) (2018年3月4日 3時) (レス) id: ececbef447 (このIDを非表示/違反報告)
乃薔薇(プロフ) - これからも更新がんばってください!一聖さんが大好きなので一聖さんとの絡みが増えるといいな、なんて思ってます(一聖さん落ちになるといいなっていうのが本音笑)応援してます! (2018年2月18日 14時) (レス) id: 374851810b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:戀歌 | 作成日時:2016年4月1日 8時