B.P.R麺とR.R麺でシェアハウス！？

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「零はいいの？」

私はメンバーで唯一無二の女子麺の零に聞いた
零は冷たくてさっぱりしてるけど曲がったこと大嫌いな子だから相方でもあり、親友でもある
あ、ここだけの話、零は公大ギャなんだよね

零「私は別にいいよ。社長が決めたことだし。」

うん。ここまでもさっぱりしてるとは…

「んー…、先輩方はいいんですか？」

零とかメンバーと社長と輩さんが良くても、今ここに集められてる先輩方がいいかわからない
もしかしたら、否定してくれるかも！なんて考えてたのに打ち消されたよ…

己龍Royzコドモ「「全然平気」」

うっ…

DOGBugLugブルビリ「「俺らも」」

うぅっ…

直也「Aの完全敗北だなｗ」

「うるさいバカ直也…」

直也「るせー」

零「こればかりは、仕方ないよA」

「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞーーー！」

参輝「Aのデスボｗ」

眞弥「うるせぇ」

「ごめんなさい…」

全員「「爆笑」」

社長「話が決まったみたいだから今日から引越しの準備をするように」

輩「できれば明日か明後日には引っ越せるようにしたいからな」

貴女以外の全員「「はーい」」

「鬼…(ﾎﾞｿｯ」

社長「それじゃぁ今日はこれで解散」

ーーーー

直也「仕方ねぇだろ決まったんだから。うだうだすんなきめぇ」

「るさい！」

椿「でもさ、A。」

「何、椿」

椿「僕らとは一緒に住めてるのになんで先輩方と一緒に住むのは嫌なの？」

そう、私達色猫はもう既に一緒に住んでいるのだ

「いや、別にね先輩方と住むのが嫌だとかじゃないよ？」

Leo「じゃ、なんで？」

Leoってホワホワしてるくせにここぞとばかりこういう話にグイグイくるよね…

「なんでもいいじゃん」

直也「言えよー」

「嫌だ！」

なんていつも通りの会話に戻りつつある中…

零「はぁ、じゃれるのはいいけど早く準備して。」

「うっ…わかったよ…」

なんてこんなやり取りしながら引越しの準備をしていた…
行きたくないなぁ( ´･ω･`)

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