B.P.R麺とR.R麺でシェアハウス！？

番番外編 ページ16

今日はレジレコ組だけ仕事が休みみたいなので家でくつろいでいる。
かくゆう私達未成年組5人はテスト期間ということもあって帰りが早い

なので、みんなでリビングでグーたれてるのだ

優｢グーたれてるっていい方もなんか嫌だけどなｗ｣

｢でも、ホントのことっしょ？｣

なんてわけあいあいとしてましたよ

でもね、一つだけ気になったことがあるんだよ

唐突にね言ってしまいました。

｢そやさんにヤられる子ってどんな子なんだろうね｣

全員-貴方｢ブッ/ｺﾞﾌｯ｣

皆して飲み物やら何やらを出しそうになってた←えー

｢え、皆して汚い(引)｣

一聖｢いや、誰のせいだよ！｣

｢何が？思ったことを言った迄(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ←｣

teru｢思った事の人物が何で宗弥なの｣

｢いや、なんとなく｣

宗弥｢酷くない？｣

｢酷くない。だって思っちゃったんだもん｣

優｢てか、女子がなんてゆう疑問持ってんのさｗ｣

｢いやだって、そやさんみたいな人に食べられちゃう子ってどんな子なのかなぁってふと思ってしまった｣

我ながら女子らしくない質問だけどもね
私はこういう子だから(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ←

直也｢まず、質問の内容がおかしいだろ。完全下ネタ走ってんじゃねぇかよ！｣

｢そういう直也は彼女ちゃんのこと食べたんでしょ？｣

って言った瞬間にお春と優と一聖が何故か反応した
しかもニヤニヤしながらね

春｢へぇー、直也彼女ちゃんともう(ﾆﾔﾆﾔ｣

優｢どーりでこないだ帰りが遅かったのかぁ(ﾆﾔﾆﾔ｣

一聖｢直也もやるなぁ(ﾆﾔﾆﾔ｣

直也｢…///｣

直也は顔を真っ赤にして黙りこくってしまった

｢あ、これ言わない方が良かった感じねごめん｣

椿｢A遅いよ(苦笑｣

一樹｢ほら、春君もみっちゃんも一聖も直也いじめないの｣

オカン王子きたー

一樹｢A？(ﾆｺｯ｣

｢あ、聞こえてましたん？｣

一樹｢バッチリと(ﾆｺｯ｣

王子の笑が黒い...

｢すみませーん。って話が結構ズレたけど、そやさんにヤられる子ってどんな子？｣

宗弥｢…｣

｢そやさん、私から逃げられると思ったかい？｣

ミケ｢清楚系女子とかじゃない？｣

mag｢意外と姉御系の人だったりして｣

優｢それはｗ｣

零｢実際おとなしそうな人と付き合ってそうなイメージです｣

宗弥｢僕の意見は？｣

貴 優｢｢無し｣｣

こんな感じで１日を無駄に過ごしてました

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