気づいたら柱になってた 陸！【鬼滅の刃】

第弐佰弐拾陸話 ページ8

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ガシッと腕を掴まれ杏寿郎さんに制止される。







『……？なんでそんな顔が赤く…』


煉獄「〜〜ッ……誰でも褒め倒されれば照れるだろう！！君は本当に無自覚だな？？？





………腕が悪くなければ襲っていた……」ﾎﾞｿｯ







『え？何か言いました？？』







凄く小さい声で何かを呟いたが、聞き取ることが出来なかった。








煉獄「……いや、何でもない。」








顔を赤くさせながら口元を手で隠す杏寿郎さん。
何でもなくなさそうだが、深追いするのはやめた。







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大正コソコソ噂話！！！





『部屋に戻った後に気付いたんだけど、私の部屋に大量の苺大福が置かれてたんだけど何か知らない？』





伊織「え？あ、あぁ…俺は知りませんね。」





『そっかぁーー………苺大福をくれたお礼がしたかったんだけどなぁ……』





伊織「(なんであの人達は隠すんだろ……)」←たまたま炭治郎と冨岡がAの部屋に置きに来ている所を見た人






炭治郎「良かったですね！冨岡さん！喜んでくれてますよ！！！」





冨岡「ムフフ……Aは俺の【友達】だからな｣←






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次回からは 番外編○○してみた を２〜３個程書いていこうと思います！！


しばらくの間は作者の我儘に、
お付き合い下さいm(*_ _)m

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