133.表と裏(半分雑談) ページ6
蜂蜜side
「悪い訳無いじゃんっ！」
突然発された言葉に、私達は顔を上げた
粉「96ちゃん···」
9「リズムは実力もある。そんなネガティブになんないで？それに、私達が4人とやりたいんだ、ライブ！」
そこまで言ってから、それでも駄目？と聞いてくる当たりずるいと思う。
粉「やってみようよ─────ライブ。私達が、どこまで行けるのか」
キャ「由乃···」
やっぱり、こういう時に引っ張ってくれるのは由乃だ。
だから私達は由乃をリーダーにしたんだ
桜「···そうだね、やってみる価値はあると思う」
『───それじゃ、いっちょやってやりますか！』
4人で拳をぶつけて、これからの計画を立て始めた。
────────────────
?「そろそろ潮時···だな」
?「ええ···あの子も素直になれば良かったものを」
?「まぁ、これで済めばいいだろう」
無表情の男が１人、冷たい光を目に宿した女が１人。
私達が知らない間にも、彼らは動き出していた────
********
昨日がミクちゃんの誕生日でしたね！
おめでとうミクちゃん！
ミクちゃんがいなかったら数々のボカロPさんが生み出してきた神曲は無くて
その神曲無かったら歌ってみたも無かったし今の私も無かった訳です
そう考えるとミクちゃんが私に色んな幸せをくれたんだなーって思いました
話は変わって今朝起きてようつべ見たらhalyosyさんの新曲あがってて聞いてから学校行きました
今回もほんと元気になれる曲ですよね···
ちなみにニコニココラボだと私はConnectingが好きです(聞いてない)
134.チートちゃんもたまにはドジするんです→←132.天月さんの認識が意外と酷かった件について。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月見だんご | 作成日時：2017年8月21日 23時
