ちぐはぐな[リズム]は歌い手様に好かれました。Part4! (ページ3)

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130.不法侵入者ページ3

蜂蜜side

「キャアアアアアアアアッァアアアア！？」

『っ！？』

熟睡していた所を謎の悲鳴で起こされた

え、何が起こったの？と

悲鳴が聞こえてきたリビングへ向かう。

ドアを開けるとそこには────

全身真っ黒の人がうずくまっていて、優衣が部屋の角でごめんなさいと連呼していた。

···なんだこれ。

桜「···何これ？」

あ、同じ事考えてる人いた。

『私にも分かんない···』

気付くと他の皆も降りてきていていた

その場が騒がしくなる

「ゆ、優衣ちゃん···もうちょっと手加減してくれても良かったんじゃないの···」

キャ「ひっ···すみませんでしたごめんなさいごめんなさいごm((ry」

あれ？この声ってあの人なんじゃ···

そ「優衣ちゃんなんで不法侵入者に謝ってんの···」

天「それはごもっともの意見ですねwwww」

坂「てかまたやりましたね···」

全-リズム「「「「アンさん」」」」

ア「ﾋﾞｸｯ」

「「え」」

『やっぱり···』

キャ「ほんとすみませんでしたごめんなさいごめんなさい」←

────事情聴取中────

う「まず、アンさんがインターホンも鳴らさずにここに入り」

ま「リビングまで来るとそこには優衣ちゃんがいて」

歌「驚いて不法侵入者だと勘違いして(そりゃそうだ)」

ア「ちょっ歌詞君()の中見えてるからn「だまらっしゃい」」

l「そしてアンさんに回し蹴りをかました、と」

素晴らしい連携プレイですね皆さん

9「優衣優衣」

キャ「？な、なんですか？」

9「(´∀｀)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ」

ア「96ちゃんそれ酷いっt そ「一回黙ろうか」ｻｰｾﾝ」

さっきの96ちゃんの顔可愛かった←