【呪術廻戦】呪術高専は楽しいところ。#１年ズ

第六話 ページ7

Aここが…
五条悟そう。ここが…

二人に連れてこられてのは、呪術高専の寮だった

五条悟これから君には、呪術高専の寮に住んでもらう 案内するよ

遡ること数十分前……

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五条悟そうだ!いいこと思い付いた!
五条悟A、呪術高専に来なよ!

…？
私確かにさっき行くって言ったよね…？

五条悟あ、ごめん 言い方が紛らわしかったね
五条悟高校生になって高専に正式入学するまで、高専の寮に住まない?ってこと!
家入硝子それ、大丈夫なのか?
五条悟大丈夫でしょー!学長に許可取れば!
この人が言うと大丈夫な気がしない…

Aでも、住みたいです!
五条悟よーっし!じゃあ早速、学長の所行こっか!

とりあいず行ってみるか、
住む場所をくれるならありがたいし。


五条悟学長ーー!!
??…悟。どうした

五条悟あ、この怖い顔の人が学長ね
学長聞こえてるぞ悟
五条悟とにかく、さっき言ってたこの子。実は、………………………

なに言ってるんだろう

学長…成る程、分かった。許可する

五条悟A、いいって!じゃあ行こっか
Aはい




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…というわけで今に至る。

寮かぁ、どんな感じなんだろ

少し楽しみだな

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