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「…怖い目に、合ったみたいだね。
(名前)、僕はダニー。
君のカウンセリングの先生だよ。
何が合ったのか、話してくれるかい?」

──少女は虚ろな目で正面を見つめる。
やがて、そっと目を閉じた。──執筆状態:更新停止中

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黒白の猫 - 殺天は神!それを書く作者の方も大好き!続き楽しみにしています! (2020年8月6日 21時) (レス) id: 2cf0fb18f0 (このIDを非表示/違反報告)
Siena★*゚(プロフ) - 669614 (2020年6月1日 4時) (レス) id: eafe4560e3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Siena★*゚ | 作成日時:2020年5月12日 5時

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