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序章 ページ1
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私たちは、いつしかお互いが親友と呼べる関係になっていた。
歳も、性格も、好きなことも違う。
ただ境遇が同じなだけで 私たちは互いを親友と呼んだ。
傷を舐め合って、自分より可哀想な子を哀れんだ。
ずっと隣にいると思っていたし、それ以外の未来は想像もつかなかった。
しかし、現実は違ったようで。
親友は遠くはなれた存在になっていた。
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冬井A。18歳。
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○フユミン
@fuyumin_00
■■のライブ楽しかったー!
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りる - 初コメ失礼します!!!いい感じに歌い手が推しの子に溶け込んでいて、もう好きです!!!!応援してまふ! (11月24日 18時) (レス) @page15 id: 088b936db2 (このIDを非表示/違反報告)
はる - 初コメ失礼します!!この小説大好きです!!これからも頑張ってください!!応援しています!! (10月19日 12時) (レス) id: 41084e4d77 (このIDを非表示/違反報告)
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