検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:284 hit
小｜中｜大｜大学一年生、運命の歯車が動き出す。
･･･ある大学の推薦を受けたことで。

俺はきっと、この推薦を断っていたら、彼女に会えなかったんじゃないかと思う。
ましてや、俺がこの高校に通っていなかったらどうなっていたことか。

＿きっとこの出会いが、神様が与えてくれた最初で最後の”幸せの贈り物”だ。執筆状態：連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ：伊野尾慧 , 有岡大貴 , Hey!Say!JUMP   
作品のジャンル：恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：「ひなの。」 | 作成日時：2022年11月14日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。