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乱藤四郎が可愛くてしょうがない審神者の自覚のお話
※完結済み



乱藤四郎はとってもかわいいのだ、そして人よりも人らしい感情を持っている。
まさに絵に書いたような刀。

この子が刀を傷つけるために振るうだなんて想像がつかなかった。



いけないと自覚をしているものの、どうしても今戦争をしているという事実は希薄だ。何処までも優しいかみさまと共にいるとあぁ、平和だ、と勘違いしてしまう。

勘違いを出来るぶんには彼らはとても優しかった、今いたいほどにそれを感じている。




乱さにです
ちょっと前についったにあげたやつ執筆状態:完結







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作者名:きのひ | 作成日時:2024年3月25日 19時

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