【HQ】なんか、その無気力天然マネッて可愛さ100%らしいね？２ (ページ20)

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可愛さ６３％め。ページ20

Aside

「「「王様だーれだ」」」

ウチは五色く………ﾝﾝｯ…工と話しとったから最初の掛け声に参加出来なかった。

それより王様誰になったんやろ。

兎「ヘイヘイヘーイ！！！俺だぜ！！
俺って最強～！！！」

王様になったから最強なんや。木兎さんにとって。

チョロそうやなぁ。作者「人のこと言えないけどね」

赤「木兎さん。命令出してください」

兎「お！そうか！
どーしようかなぁ！！

……あ！じゃあ13番！！5番の肩を揉んでやれ！！」

…13番と5番は……誰や…？

ちなみにウチは19番。

及「俺13番だけど5番だれ～？」

天「アレッ？若利クン5番ジャーン！！」

牛「そのようだ。」

及「は！？嫌なんだけど！！」

どんまいやな、とおる。

とおるが牛若サンの肩揉むとか……シュール過ぎやろうなぁ←

兎「ヘイヘーイ！！早くやらねぇと次行かないぞー！！」

黒「そーだそーだー」

岩「仕方ねぇ事だ、やってこい及川。」

及「最悪！！！！」

……ほんっととおるって牛若サン嫌いよね。

普通に逞しくてかっこええやん？

及「 A～～肩揉み終わったら俺を癒してね～…… 」

『 …はよやってこいや。』

及「ウィス」

半分諦めたように慰めを求めたとおるに1発言いおった。

そしてとおるは牛若サンの肩を揉み始めた。

天「やば！！何この絵面！！ｗｗｗ」

黒「シュールすぎｗｗｗぶひゃひゃひゃｗｗｗ」

二「及川サンパネェｗｗｗ」

「「「「「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」」」」」

及「お前らなんなんだよもうっ！」

とおるが牛若サンの肩を揉んでるけど牛若サンは表情ピクリとも動かさずピシ、と座っている。

これはジワる。←

及「はいもう終わり！！

なんなのこの屈辱…！！

A～～… 」

『ドンマイやな』

及「ドイヒ！！！！」

1回目の命令は爆笑が起きた。

次はどんな命令が来るんやろな。